放射性物質

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放射性物質とはなに?燃料のウランだけじゃない。

放射性物質

 

原発で使用されている燃料は、ウラン235やプルトニウム239で元々、放射能を帯びている。

 

で、今回原発事故で、周辺地域や関東・東北に飛散している放射性物質とは一体何なのか?

まさか、原料であるウランやプルトニウムではない。

 

原発の発電の仕組みとして、

原爆でおなじみのウランなどを核分裂させて熱を発生させて、その上記でタービンを回して発電させるのだが、

その核分裂の過程で、発生する以下のような核分裂生成物だそうだ。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C

 

ウラン235の核分裂による主な核分裂生成物
生成物 収率 半減期 特記
セシウム133 6.79% 安定 一部は中性子捕獲により半減期約2年のセシウム134になる
ヨウ素135 6.33% 6.57h 崩壊で生成するキセノン135は原子炉でもっとも主要な毒物質で10-50%が中性子獲得によりキセノン136になり、残りは半減期9.14hでセシウム135になる。
ジルコニウム93 6.30% 1.53My
セシウム137 6.09% 30.17y
テクネチウム99 6.05% 211ky
ストロンチウム90 5.75% 28.9y
ヨウ素131 2.83% 8.02d
プロメチウム147 2.27% 2.62y
サマリウム149 1.09% 安定 主要な毒物質のひとつ
ヨウ素129 0.66% 15.7My

 

 

各放射性物質の強さは、以下のとおり。

 

セシウム137を内部被爆などしたら、一生付き合っていかないといけないのである。

そればかりか、まわりの人にも放射性物質から出る放射線を発し続けることにもなりかねない?

 

各放射線の量もどこかで探さないといけない。(アルファー、ベータ、ガンマー、中性子線)

 

http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-6.html

 

ベクレルの単位は、問題である。グラム当たりであったり、m2だったり、cm2だったりする。

 

5、放射能の強さはベクレル(Bq)であらわす

放射性核種の放射能の強さ(放射能としての量)は、1秒間に何個の原子核が放射性壊変を起こしているかによってあらわす。1秒間に1個の原子核が放射性壊 変しているとき、放射能の強さは1ベクレル(Bq)であるという。最近まで、1グラムのラジウムがもつ放射能の強さを基準にしたキュリー(Ci)という単 位が使われた。1キュリー=370憶ベクレルである。

表のように、天然の放射性核種にくらべて原爆や原発で生じる人工放射性核種の放射能は桁ちがいに強い。

 



1グラムあたりの放射能の強さ 半減期
天然の放射性核種 ウラン238 1万2000ベクレル 45億6000万年

カリウム40 26万ベクレル 12億5000万年

ラジウム226 370憶ベクレル 1600年
人工の放射性核種 セシウム137 3兆2000万ベクレル 30年

ヨウ素131 4600兆ベクレル 8日

キセノン133 6900兆ベクレル 5.3日

クリプトン88 290京ベクレル 2.8時間

 

で、未だに、放射性物質をばら撒いていると言うことは、やはり、核融合(臨界)しているということになる。


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