米国が管理しているルートサーバーの管理継続について、各国より懸念の声が上がっているそう。

トップnews tracker「米国のネット管理独占」をめぐる論争

「米国のネット管理独占」をめぐる論争

米国が管理しているルートサーバーの管理継続について、各国より懸念の声が上がっているそう。

米国が管理しているルートサーバーの管理継続について、各国より懸念の声が上がっているそう。
そこで、現在チュニジアで行われている世界情報サミットでインターネット統治問題で新たな亀裂--関係者の水面下の交渉始まる...CNET話し合いが進んでいる?ようです。


そういえば、DNSといえば、BINDですが、これにroot.cacheというファイルがありますが、これにトップレベルのドメイン情報を持っているIPが記述されています。
これは、定期的にかわるので、適宜アップデートする必要があります。
アップデートファイルがあるところは、以下ですので定期的に変更する必要があります。
ftp server : ftp.internic.net
user : anonymous
pass : your mail address
path : /domain/named.root
/domain/named.rootをとってきて、root.cacheと入れ替えればオーケーです。
ちなみに、本日、タイムスタンプをみたら、去年(2004年)の日付でした。

で、一国がトップレベルドメインを管理していると、例えば、JPドメインを消すことができてしまいます。
先ほどのftpサーバに/domain/root.zone.gzというファイルがあります。
この中に、JPドメインの情報が以下のように記述されています。
JP. NS F.DNS.JP.
JP. NS D.DNS.JP.
JP. NS E.DNS.JP.
JP. NS A.DNS.JP.
JP. NS B.DNS.JP.
このレコードを消してしまえば、日本のドメインはネット上から消えてしまうことになります。
ま、そんなことを危惧しているわけですね。

他にも、古いroot.cacheを使っている場合に、そこに記載されているIPをもつサーバがクラックだか、所有者がかわったりした場合に、DNS情報を悪意を持って詐称したりすると大変だということも以前、問題となっていました。


カテゴリ内の記事