JavaScriptに加えて、クロスブラウザ対応などこれまで以上にセキュリティに問題が・・・

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脆弱性の危険が更に大きくAjax

JavaScriptに加えて、クロスブラウザ対応などこれまで以上にセキュリティに問題が・・・

既存のCGIやブラウザバグに加えてAjaxでもセキュリティ問題が・・・

ただでさえ、バックエンド(CGI、PHP、Javanado)のSQLインジェクションやクロススクリプティングといった問題に悩まされないといけないのに、フロントエンドであるAjaxにも悩まされないといけなくなるんですよね。

Ajaxを使うのはいいのだけれど、これまでのバックエンドとなるCGIなどの工数は変わらず、Ajaxというクロスブラウザ対応にしないといけないので、更に工数がかかってしまうわけです。

加えて、Ajaxの工数が計算されていないということも多く、それはつまり、プログラマへの負担増となり、セキュリティなどに時間を割けなくなってしまうのですよね。

結果、Ajax部分だけではなく、システム全体へも影響が波及するのです。

社会的にシステム信頼性の低いWebシステム・・・。
そろそろ機械工業や電子工業の工程管理・品質管理をしっかりと取り込まなければ、取り返しのつかない大事故が発生しそうで、非常に怖いです。

「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ...CNET Japan

 「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。

 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。


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